『身元保証人の必要性と役割について』〜頼れる人のいない高齢者・障害者への身元保証と生活支援とは〜

茨城県地域生活定着支援センター様からお招きを頂き、『身元保証人の必要性と役割について』公演を行いました。

近隣の福祉関係者の方も多く参加されていました。

お疲れにもかかわらず多くの方にご参加いただき誠にありがとうございました。また、お招きいただきありがとうございます。感謝申し上げます。

主催：茨城県地域生活定着支援センター
会場：地域福祉活動支援センター
参加者：２１名

・後見人と保証人の違いが正直わからないことが多かったので、明確に分かり参考になった。社会情勢（人口動態等）をあらためて考えさせられて、とても勉強になった。（N・N様）

・大変参考になりました。相談したいと思う方もおりますし、きっと関わっていただいた方が生活がより良くなるだろうと思う人がいます。ありがとうございました。どうしてもケアマネでは出来ない部分があります。今後、私たち　とても力強い存在だとおもいます。（M・N様）

・今後、社会や家族関係が変化・多様化していく中、このような支援をしていただけるところはとても貴重であり、少しでも多くの人の幸せにつながっていくことかと思います。お互いの強みを生かし、協働していければ良いと思いました。本日はどうもありがとうございました。（J・N様）

・身元保証の意味合いから詳しく説明して頂き、大変勉強になりました。身寄りのない方、親族との関係が薄い方の支援をする場合、必ず身元保証人の問題になります。措置権者である行政では出来ない部分（治療への同意、保証人など）を事前の契約にて対応いただけるという点が参考になりました。（K・S様）

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