『身元保証人の必要性と役割について』

身元保証人の必要性と役割について』〜頼れる人のいない高齢者・障害者への身元保証と生活支援とは〜
昨今核家族化に伴い、親類が遠方のため独居となってたり日常生活において頼りにする人のいない高齢者、身寄りのいない方が増え始めています。
高齢化社会が訪れ、高齢者に対する支援も行政だけでは対応しきれなくなってきているのではないでしょうか
高齢者や障害者の方々の身元保証などの事例をご紹介し、安心して暮らしていただく一助としたいと考えております。
主催:一般社団法人しんらいの会
会場:亀城プラザ
参加者:11名

当日の模様

 

参加者のご意見・ご感想

・後見人と保証人の違い、料金等についてのくわしい説明をしていただきました。実際、私が関わっている方の何人かはしんらいの会を利用しており、大変助かっています。精神障害者の家族会でも親亡き後を心配して勉強に来ました。(M・K様)
・机上の話しではなく現役の実践者の話しが聞けてよかった。(K・T様)
・わかりやすく納得できるものでした。今後、このスタイルの業種はどんどん出てくると思います。(T・K様)
・今まで間違った認識あったことに気づきました。施設の相談員として、身元保証人の件では考えさせられることが多いので、とても勉強になりました。ありがとうございました。(S・I様)

一般社団法人 しんらいの会
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